2018年、あけましておめでとうございます。

Facebookにあげようかと思った内容をこちらに失礼いたします。

あけましておめでとうございます。

2017年を振り返ります。ふと。
去年は社会人2年目になりまして、
社会人1年目で、右も左も分からずただがむしゃらに走り抜いていた時よりも、
少しは周りが見えながら進んでたかなと思います。

ただ、その分業務上できることが増えて、忙しくなったからこそ、
目の前に積み上がってる目標数字と、
お客さんからの連絡とをひたすらに"こなす"日々だった気がします。

それって多分、周りにはしっかりバレてて、
たまに飲みながら指摘されて…
2年目にして反抗期を迎えながら、周りの人に気づかされました。

それは、自分の中で2年目としてのいろいろなものに対する覚悟が足らなかったなと。

自分のやりたいこと、それもかなーり漠然と抱いているものを夢に見すぎて、
自分の足元が見えていなかった。
自分では人よりも器用に階段を上がっている"つもり"になってた。

それが、実は先を見すぎて、階段を上がれていなかったんだね。足踏み状態。笑

2017年、2年目が始まる時、継続して結果を残すことに意味があると思って、
自分に自信をつけさせる1年にしようと決めました。
それは、"こなす"日々の中でも、たくさんの人に助けられながら、
自分のここは信じてあげられるっていう部分を見つけられました。

2018年、まだ2年目終わってないので、
今期のお客さんには全力で熱を持って向き合って
より「営業」としての動き方を濃くしていきたいなと思います。

社会人3年目、結局月並みなところに辿り着いちゃったんだけど、
この後たくさん入ってくる後輩のロールモデルになりたいなと思いました。

というのも、
まだ言語化できていないけど、自分のなりたい像、が徐々に見えてきて、
それって多分会社にはまだいなくて、だからこそ私の個性だと思うから。
後輩の一つの選択肢として、私が加われるくらいに、「自分」を確立したいなと思います。

まだまだ先は長い。けど確実に上っていきたい。
近道はないと思うから。

「のん、仕事楽しいの?」とか去年はよく聞かれたけど、ぶっちゃけ楽しくなかったです!ばれたか!笑
うん、でも、それって自分次第な部分だと思う。
会社の未来を担ってる人事さん達と接してきたからこそ、
色々な形のキャリアがあるって思えるし、
まだ2年目、どうにでもなるって思えた。

というわけで、まだまだ私のキャリアはここで止まらないから、
今後もたくさん頑張っていこうと思います。
覚悟を持って。

ハムレット

ハムレット観に行ってきた。

 

あれは、一慶くんが崩れたら全部なくなるってくらい、一慶くんの舞台だった。

そして、それをやってのけてた。

 

 

今まで何回か観てるけど、いつも器用で。整った演技で。言ってしまうと器用すぎてなんかつまらないってこともあった。

 

でも、今回はその器用さから一歩前に出て、

一慶くんのハムレットを堂々とやってのけてた。

その熱がすごかった。

だから、言葉は難しくて入ってこないことがあっても、でも伝わってくるみたいな。

そんな感じだった。

あーこれがシェイクスピアか、って思った。

初めて、シェイクスピアが理解できて、面白くて、どきっとした。

 

 

演技ってやっぱりその人の「気持ち」が乗るんだなと思った。

どんなに上手く言葉を発せても、どんなに滑舌良く話せても、気持ちが乗らないセリフは

頭に入ってこない。

 

でも、どんなに気持ちがあっても、発生の基礎ができてないとそれはそれで

「下手」って烙印を押されちゃう。

 

ベテランであれば、基礎、土台はしっかりしているとして、

いかにその人らしさが出るのか、出せるのか。

若手であれば、基礎、土台はないにしても、それを積み上げて行く「気持ち」が乗ってくる。

 

そうなのかな。

日常生活でもそうかもしれない。

まだまだ基礎、土台なんてできてないのに、

そこをできてると思って、気持ちにばっかり目が行くと年次ばかりが上な、できない先輩になっちゃう。

ううう

中途半端と言われる所以はそこか。

驕りがあるのか。ふぅ。

 

そんなことを思ったなあ。

基礎、土台を積み上げる努力は怠っちゃいけない。

できてると思っちゃいけない。

 

はい。そうだね。頑張ろう。笑

本や舞台やコンサート

角田光代さんの薄闇シルエットをきょんちゃんから勧められて、本屋に買いに行ったはいいものの置いてなくて

せっかくなので、角田光代さんの本をペラペラと開いて、「さがしもの」という本を買いました。

(結局きょんちゃんから勧められたやつは買えてないごめん)

 

15時からダンスだからとお昼にはバイバイして来たわけだけど、

なんだか今日はどうもダンスよりもカフェでグダッとしたいなぁとずっと思ってた。

あーもうダンス飽きたのかな。いやでもダンスは続ける、金払ってるし。でも今日は違う。

と自分に言い聞かせて、いつものエクセルに来てみた。

 

今日はジャニーズWESTかデビューして3周年。つまりは、もうすぐで私もファンを始めて3周年。おめでとう。

変わらず、毎回パワーアップしてくれる7人に私はファンを続けることができている。

いつも違う姿を見せてくれてありがとう。これからもどんどん大きくなってね。

 

「さがしもの」を開いてみた。

あれ、私またいろんな女の恋愛短編集買ったんだっけ?なんだっけ?

と思いつつ読み始めてみたら、

本を読んでる人の短編集だった。

そうだった、ことばを大切に、あなたの大切なことばを探して、的な裏表紙を読んで手に取ったんだった。

 

読んでると、私もこの中の話よりも、読んでる自分にベクトルが向いてくる。

私はなんで今日ダンス行きたくなかったんだろう。なんでカフェかなんかでグダッとしたかったんだろう。

そうか、私も私と向き合う時間が欲しかったんだ。

私が何を考えていて、何に心をうごかしているのか。というよりは、何かに対して心を動かす、思考を巡らす時間が欲しかったんだ。

 

そうか、だから私は毎週舞台かコンサートか本か、それとも誰かと何かについて考えながら話したくて。

それが今までできていたから、休日が休日だったんだ。

「休む」ことが私にとっての休日じゃなくて、流れる時間を忘れて「考える」そして、自分を「整える」のが私の休日だったんだ。

 

隣の子がファンレターを書いていた。

書き終わって、ある時にトイレに立ち(多分メイクを直して)、いそいそと席を後にして行った。

あーきっとあの子は好きな誰かに対して、少しでも自分を磨いた状態で、その誰かに会いに行ったんだなぁ。

そして、少しでも「あなたのことが好きだよ。応援してるからね。」って伝えようと、LOFTで便箋を買ったんだなぁ。

そんな気持ちを向けてもらえるなんて、と、その「誰か」に、しっかりしろよ、と思う。笑

ふむ、隣のあの子の気持ちを引き出すものを作りたいし広げたい。

そんな素敵な仕事をしてるなんて、羨ましすぎる。

改めて、しっかりしろよ、と思う。

 

私にとっての本や舞台やコンサートって

私の「休日」であり、私の「目指すところ」であり、なかなかに私にとって深いものなんだなって思った。

 

以上。

最近思うこと

「オトメのおもちゃ」

脚本、演出がとっても面白い。

ターゲット層がものすごいはっきりしてるからこそ、そのターゲット層から外れてる人でもきっと、異次元、変な空間に笑えてきてしまうっていう。


でも、あらゆるところに散りばめている笑いとか、ネタはそのままにしないで

きっちり拾ってくるところが、これが「舞台」として、「演じられる」作品なんだなって思う。

コントだったらそこでウケれば、それが評価でお笑いだから。


最初はゲーム画面をイメージして一つ一つの動きも付けられてて、

ちゃんとゲームの世界を再現してるんだけど、

「真っ正面だとわかりづらいから、普通にやって!!」的なスイッチから、

普通のシチュエーションにもってきていて、

そこも演出がうまいなあ〜と。。。

最初のゲーム的な動きは、笑いをとるためじゃなかった………



樋口くんの役は難しい…全部が漫画的なツッコミで、間も何もなく、あそこから始まるから…どうしても違和感になっちゃう。

そのうち、それが観てる側にとって普通になってくるから、面白く見えてくるんだけど、

中々むつかしい………

それと、声がうまく伝わってこないから、流されてしまう…笑いどころがサラッと流されてしまう…

でも、だから彼なりにすごく綺麗にやってる気はする…逆に綺麗すぎるくらい。


あとは、白鷺さん以外はあの現実世界にはない感じが良し。笑

下手っぽい?棒読みっぽさ?それを本人たちが意識してるかわからないけど、

2.5次元っぽさ?笑


いやー、にしても、キャスティングも、脚本も演出も、あの舞台は全てが、土台の良さで成り立った。

役者の名前でも、ファンでもなく、とにかく土台がしっかりしてるから。

いいなーすごいなー


でも、あれでも客が埋まらないのが本当にもったいない。

なんで、マーケティング?プロダクションの強さ?

十分に客を呼べるキャスティングだと思うし、立地も悪くない。

宣伝のせい?



ってところから、私が何をやりたいのかわからなくなってくる。

多分、私はあんな面白い舞台を仕掛けることも思いつくこともできないと思うけど、

それを、宣伝することならできるんじゃ?と思った。今は無理だけど。


「面白いもの、いいものを作れば自然と人が集まる空間が作れるはず。」

実際はそんなこと全然なくて、

いいものが観られなくて、客寄せパンダが大きいほど面白くないものが観られる。

中にはそれでも面白いものもあるんだけど。

客寄せパンダは、俳優であり、最近は「原作」になってる。

「原作」は面白いから、舞台も面白くなるはず。

じゃなくて、「原作」が人気あるから、人が入るはず。

完全に商売の匂いしかしない。

それってどうなんだ……まあ、これが世の中なのですが。


難しいな〜

わからなくなってきた。

市場三郎

初の単独主演、市場三郎温泉宿の恋、おめでとうございます!!

ついに、濵田さんの綺麗なまっすぐな歌声が世に知らしめられるとなると、

興奮で目が覚めちゃうよ!ほんまに!


というわけで、感想入ります。


いわゆる喜劇、コメディを舞台で観たのは初めてだったから、

Show Time的なモチベーションで行ってまいりましたっ!


一つだけ言わせてくれ。

やっぱり、濵田さん、あんたの歌声は綺麗だよ。

舞台だと、舞台用の発声の仕方ってあって、

まりゑさんとかの歌声とかの迫力って目を見張るものがあるのですが、

それはやっぱりずっと舞台で歌ってきたからとか

それがまりゑさんの素晴らしいところで、

あーこの人はこうやって生きていくんだろうなーと思ったんだけど。

舞台がホームでなくとも、

あんなに、すんっと通ってくる声はやっぱり濵田さんの素晴らしい持ち味で。

だからこそ、これからどんどん伸びやかになっていく声なのではないかと思うから、

これからが楽しみだし

ぜひ、大切にしてほしい。

毎回生で聴くたびに感動するんだよね。

ずっと大切にしてね。


内容に入りますと、、、

やっぱり喜劇って落とし所が難しいよね!

脚本で良い感じに落とし所作っても、それをきちんとポンっと役者さんたちが落とさないと成り立たないし、

かと言って、役者さんたちがいくら面白くしても

最後のオチが大したことないと後味が悪くなってしまうし、、、、

と、思ったわけですが。


全体的な流れとして、もう、全てが面白い!

ちょこちょこ入れてくるネタ?それがまた地味!

大きなボケをしてるわけでもないし、

あからさまな感じでもなく、

でも、さりげなく置いてくるポイントがうますぎる…!

そして、それをやってる役者さんたちが、

ふざけてる!ふざけすぎ!だからより面白い!

やっぱり、一番は役者さんがその役を等身大で楽しめてるかどうかってところだと思っていて。

好きなんだろうなーあーゆーの。笑


前に聞いたことある言葉で印象に残ってるのは、

役者はみんながやりたくないことをやってる、恥を捨てなきゃできない。

間違いない。

きっと、役者を続けてる人たちって、

そうあることが好きで、たまらないんだろうなーと思う。


本当に素敵な人たちと濵田さんはやっていたんだから本当にすごいと思う。

でも、だからこそ、私には食われてしまった感じがしてしまった。


濵田さんはきっといろいろ悩んで悩んで悩んで。

濵田崇裕の殻をどう破ろうか悩んだと思う。

それはきっとあの人たちに囲まれていたからこそなんだと思うんだなー。

何に悩んでたかなんて本人にしかわからないのですが。笑

殻を破れたのか、本人が言っていた壁を乗り越えられたのかはわからないけど、

あの人たちと一緒にできたというのは、きっと大きな財産になるんだろうなと思った。


私には食われてしまったように見えたけど、

主演は間違いなく濵田さんで

その周りの人たちは、舞台を成り立たせるために、

濵田さん率いる市場三郎チームを盛り上げるためにやってくれていたことはまぎれもない事実。

(アクロバットとか入れてくれたのも、愛だね)


偉そうだけど、客観的にこう思ったのは事実なので、

ファンとしては、この舞台からまたどんどん濵田さんの可能性が広がっていくんじゃないかなって期待しかありませぬ。

まだまだ、行ける。

完璧じゃないからこそ、もっとドキドキする。

それを感じさせてくれたこの舞台は

本当に意味のある、素敵なものだったと思う。

…というわけで、

濵田崇裕に舞台のお仕事ください。ぜひ。



壁をぶち壊すのって難しいよな。

でも、それを一つずつ壊して自分を作ってきた人たちはやっぱりすごい。


ってか役者さんってやっぱりすげえええええ!!!!!



【メモ】ラッキィィ(中略)7 in大阪城ホール

ラッキィスペシャ

└ビジュアルにとりあえず驚く。重岡さんの前髪上げやっぱりすっきゃねん。(大阪に染まりたがり)

神ちゃんの髪色は意味分からんけど、前髪をがぁっとあげてるの素晴らしい。素敵。


ええじゃないか

└とりあえず走ってきた時に、え、近!淳太くんの笑い皺がみえるくらい!なんか画質のいい映像?みたいな距離感!笑


初めて?ええじゃないかの重岡さんがメインじゃない時の踊りをじっくり見たの!

かわいかったの!楽しそうだったけど、営業のすまいるさんだったねん。


バンバンッ!

└バクステ行っても追ってたんだけど、後ろ姿しかおぼえてないや。

Jr.くんたちもいたけどババババンできなかったな〜とりあえず、テンパっておりました。後ろ姿をじっと見つめ続けてしまうくらいには。笑


煽り!煽りね!

淳太くんが、ちょうど、こっち側で!

あの人すっっっっっっごい客席のファンを見るから!見下ろされてる気分だった!

で、で、あの衣装でしょ?もう完璧だよね。お淳太様降臨。はい、震える。やっぱり私はMなのかもしれない。どうでもいいか。

でもね、煽る時は思いっきり「へい、ジャァァアスミィィン???」ってデレるからかわいいよね(小声)

重岡さんん素敵だったよ(雑)(記憶にない)


terrible

└黒髪にしてより増したラッス(自主規制)ん

かむきっすぶぅぅぅんのところを目の前で見たのですが、腰振りは流星くんあまり得意ではなさそう。

でも、二人とも足長くてかっこいいから、かっこよかった語彙力降ってきて


迷宮Summer

└小瀧が落ちていくところを目の前でみて、うぉ!ってわかってるけどすごいびっくりしたの!

一人で踊ってる流星が白いスーツで死ぬほどかっこよかった。きれいかった。

一人ずつ下からスモークが炊かれるところで、いつの間にか重岡さん終わってたんだけど、濵田さんがね、目の前だったの!

あの人さ、本当さ、たまにびっくりするくらい男でかっこいいよね!

綺麗な声してるし、雄叫び?ファルセット?のところとか本当に外れない。

やっぱり縁の下の力持ちじゃないけど、毎回聴くたびに、あーやっぱりこの人の声はすごい目立つわけじゃないけど一番好きだなーってなる。


PARTY MANIACS

└なんかね、重岡さんがきちんと見えるポジショニングだったからさ、幸せだった。しわとしわを合わせて拝んでた。

今まであんまり感じたことなかったんだけど、手を伸ばしたりするときに、こっちの方見てくれて(ってことにしとく)(周りの重岡担の力)

微笑みながら踊っててエロいかっこいい好きが脳内で踊り狂ってた

パリマニ踊ってる重岡さんに抱かれてェェェェ(黙


きみへのメロディー

└バクステの方に行ったんだけど、「何を思いながら歌ってるのかな」「モニターに映るメンバーの顔を見てるのかな」とか思ってた。調子は悪くなかったし、本当に出るときって透き通ったきれいな声が出るから、ドキドキしてたの。

完ぺきとは言わないまでも、きちんと歌えてて、すごく嬉しかった。

最近すごい思うのは、英語のところも一人で歌うところも、全然できるからごまかさないで堂々と歌っちゃえ!って。誰だよ。ファンだよ。重岡さんの力は重岡担が誰よりも信じてると思ってるよ。うん。いい締め方。


SevenPowers

└淳太くんに「あ〜〜〜〜っ!」って絡む重岡さんぐっじょぶ!ありがと!それがあなたのファンサービス!

ミッションの時の神山さんのかわいい後ろ姿しか覚えてないや。

流星が落ちた時はあんまり見えてなかったけど、その後こじゃが「血出てる」って流星に伝えてるのが口パクで出てて一気に「え…」ってなった。

心配だったけど、すぐ戻ってくるだろうの気持ちで。

でもそしたら本当に帰ってこないし、誰も触れないし、どうしたんだろうって。

お着替えの時に

「あの落ち方はやばいwww」って笑い話にしようとしてくれた重岡さんと

すかさず「大丈夫ですからね」とフォロー入れる淳太くん

「流星の分も声出していきましょう!」と盛り上がる濵田さんと

流星は?って主張する流星担を背中に、人数減った分均等にばらけようとしてた重岡さん

切り替えてすぐに盛り上げてたメンバーもいれば、冷静に対処しようとしてた人もいるから

まだまだ対応に関しては未熟だけど、このグループの連携はいいなーと思った。

やっぱり年長組の対応力には圧巻だったし、年長組についていくしかないけど、いつも通り明るくパフォーマンスする年少組。

中間の重岡さんはどっちでもなくて。笑

ふざけつつ、申し訳なさとかも感じてたのかもな〜わからんけど。笑


アカンLOVE純情やで

└流星が帰ってきた!( ;  ; )

帰ってきたときにすぐにカメラに抜いてくれたカメラさんさんきゅー!よんきゅー!

普通に動いてたっぽいからよかった〜。

と、安心したのに、MCではけるっておい!流星を挟んでた重岡さんと神山さんで話してて、珍しい組み合わせでMCまわしてたからちょっと新鮮だった。

あきとくんの客席いじり大好きwいいなw私もいじられたいw


パート2へ→

ピンクとグレー

わかりゃん。なんもわかりゃんけど。わかりゃんなりに書いとく。めもめも。



作品見るときに何を伝えたいのかを考えるようにしてるんだけども…


単純に言葉を解釈したなら

きっと、他人は他人、他人のことなんかわからないんだから、自分を生きろ


ということなのだろうか


でもこんな単純な解釈でいいのかな…ん?つまりこれも結局シゲアキさんの解釈も監督の解釈なんかわかりませんよ〜ってこと?笑



結局、白木蓮悟という作品だったのかな

同時に自らの作り上げる有終の美をリバちゃんに完成させたのか。


でもね、なんとなくだけど、アイドルであるシゲアキさんがこれを書いてるのも含めて


アイドルって元々「偶像」「虚像」でしかなくて。

本人が作り上げた作品を私たちは好きになって、またそこで私たちは像を作り上げてるのかな。

それをこの映画を通して表現してるかもしれないね。



小説読もうとしたけど、なんだか文学的な表現ってどうも読めなくて…………


だから、未だに全部はわかってないので、わかったら書きますね。はい。

すみません。