きちんとお別れできただろうか。

周りが気になっちゃって、ちゃんと先生の顔みれなかった気がする。

多分、先生にとっては覚えていない一言とか出来事が、

私にとっては大事な高校生活の一つ一つで、

先生がいなかったら私の高校生活は語れないなあと思います。

なんとなく決めた高校だったけど、

山下先生とバスケができて、とっても楽しかったです。

怒られたことも、褒められたこと?はあんまり覚えてないけど。笑

全部私の引き出しの中にしまってある。

もう会えないとかあんまり実感湧かないし、なんかまたいつでも会いに行けるような気がしてるけど、多分もう無理なんだよね。

怒られてばっかりだったけど、たまにくれる言葉が嬉しくて。

メガネ外したらもっとできたとか、思ってくれてたことが嬉しくて。

弱いチームで、どうにもならなかったかもしれないけど、でも覚えててくれたかな。

先生が5ファールになったの、よくないことかもしれないけど、私は、あの後、先生が私たちのことを褒めてくれて、泣いてくれたのは

すごく嬉しかったです。

私たちのこともちゃんとチームとして思ってくれてたんだなって。当たり前か。笑

 

私は今でも忘れない、体育教官室で言ってくれた言葉はずっとこれからも私を支えてくれると思います。

 

まだまだやりたいことあったんだろうし、石神井に戻りたかったかもしれないけど、

早い気もするけど仕方ないですよね。

私の中では、まだ先生がコーチやってるし!

 

ほんとうにありがとうございました。

ほんとうにお疲れさまでした。

【観劇】百年の秘密 @ナイロン100℃

事前に、WEBのあらすじを読んでいった。

【あらすじ】---------------

二人の女性の半生を描くつもりだ。
彼女と彼女は青春時代に出会い、友人関係を築く。とは言え、ずっと一緒にいるわけではなく、人生の局面で幾度か再会し、や がて別々に死ぬ。そんな話。これが男性同士であれば、いわゆる「友情物語」になるのかもしれない。そうなるのを慎重に避けるべく、女性の物語にしたとも言える。「女性同士に真の友情なぞ成立し得ない」などというつもりは毛頭ないが、そして私は男性であるから本当のところは判らないが、やはりどうもしっくりこないのは、「生涯に渡り続く友情」はもはやロマンの領域だからだ。女性の場合、概ね「生活」が「ロマン」を凌駕するのではないか。「友情」などという言葉ではとても語り尽くせぬ、複雑でデリケートな関係を描ければと思う。そんなドラマでこそ、二人の間の秘密、二人をとりまく秘密は深淵さを帯びるだろう。

(http://www.cubeinc.co.jp/stage/info/nylon38th.html)

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実際に見てみて、この文章もやっとわかったような気になってきた。笑

 

女性って、結婚、出産でどうしても生活は変わるし、

この描かれてる時代なんか特に、男性社会の中で、

男性に振り回されることがたくさんあったはず。

だからこそ、私たち女性の持つ感情や正義は

「生活」に左右されて、前に発した正論や友情が簡単には口にできなくなるし、

それが、結構周りから見たら「これだから女性は」ってことになったりもする。

 

そんな中でも、ずっと同じところにいなかった2人がここまでのつながりを持ち続けるのは、

綺麗な話でもなんでもなくて。

 

やっと"ここ"に辿り着いたけど、

見てみたら沢山の傷を負って、数少ない大切なものを失ってて、

それでも"ここ"に辿り着けて幸せだった、と本人たちは思ってる。

 

本当にそれで良かったの?

2人はそれを最後まで突き通して、死んでいくけれど

大切な人には想いが繋がらないまま先立たれて、

子どもには呆れられて、どんどん惨めな老人になっていく。

全然羨ましくなんかない。

こんな人生やだなと思ってしまう。

 

それでも、最後に2人が会った時にふたりは笑い合う。

すごく子供らしく。可愛らしく。

2人とも自分の選択を後悔はしてなくて、

後悔していないのはお互いの存在がお互いを認め合ってるからだった。

 

木の下に埋めた秘密は彼女たちの人生をめちゃくちゃにしたかもしれないけど

それはそれで彼女たちをお互い唯一無二の存在にした。

 

綺麗なままあの関係を作ることはできなかったのかなと思ってしまう。

綺麗なままの人生ってないのはわかってるけど

それでも簡単に欲しくなる。

 

「複雑でデリケートな関係」が見事に描かれてた。

観てる側に、色々なことを考えさせられるし、

なんなら、人間の嫌な部分がたくさん顕在化させられそうな感じ。

それでも生きて行かなきゃいけないわたしの現実があって、

そう考えると、わたしの人生もなかなか捨てたもんじゃないなって。

 

演出とかは、

プロジェクションマッピングも使ってるし、

なんだ割とダイナミックさを推すのかなと思ったら、

語り手がいて、みんなで同じ動作をしたりとか、出演者が小道具を動かしてセットを完成させたりとか、

人が作る舞台の細かい演出が入り混じってて。

私はすごく馴染みがあってわくわくした。

 

でも、ところどころで使ってる効果音とかプロジェクションマッピングが、

絶妙すぎて、あの不気味な雰囲気を作ってた。

 

庭と家の切り替わりも、家のシーンなのに、庭にいっぱなしの人は、はけずにそこにいて。

そのタイミングとか、空間の使い方が上手くて、

ぶつからずにそこに本当に二つの空間が存在してた。

あれは、多分タイミングとかセットの置き方とかなんだろうなあ、と勉強になりました。笑

 

直感的にはすごく面白くて、あーやっぱり役者さんすごいなとか、舞台っていいなと思ったけど、

複雑な舞台って苦手かもなあと。笑

多分、何回か観た方が面白い。

ストーリーが別の角度で見えるはず。

そこまでのわたしの体力が追いついてないだけで。笑

 

ナイロンはまた別の作品も見て観たいなあ。

【読了】お金2.0

お金の価値

 

お金を得ることへのモチベーションはない

情熱を向けられる何かを提供できるかどうか

それが利益を得るということには繋がらなくなってきてる

 

 

高いものを高く売る

それはどんな価値があるのかをきちんと伝えられるか

「◯◯価格です。」と自信を持って言えるのか

騙してる感覚に近いんじゃないかな

 

作業に対して対価をもらってる

本当にその働きができてるのか

その働きができてる実感を持てるのは

1年目では無理なのか

私のお客さんだと自信を持って言える人を1年目では作れないのか

「あなたに発注してるんだよ」

という感覚はどうしたら得られるのか

 

自分の価値を自分の価値として発信できないのか

自分の価値を認めてくれる人はどこにいるのか

社内にいなかったらそりゃ続かない

それは結果なのか

結果を残す方法を与えられたのか

何かに対して純粋に進む

それは、数字の結果、なのか。

 

お客さんからの信頼感じゃないか

社内からの信頼感じゃないか

それが結果的に数字につながるのが

それが、追い求めるものじゃないのか

 

それが今会社にはあるのか

 

私がそれを整えたらどうなるのか

それを整えたら社として強くなるのか

強くなったら、私は私の価値をあげられるのか

果たして、ここでそれをやって私の価値は上がるのか

 

この小さな世界でいいのか

でも、小さな世界だからできるのではないか

この世界が広がったら私としての価値は上がるのではないか

 

リクルートは起業家を目指す人が集まるようになった

それが強い

リクルート」というブランドを作り上げた

だから優秀な人が集まるようになった

ブランドは宗教にも似てると。

ここに入ったら、どうなれるのか

それを示す必要がある

それを上の人たちは気づいてるのか

 

とりあえず、自己申告書はどうしよう。笑

【観劇】PLUTO再演

私の大好きな舞台。

そして、私の大好きな土屋太鳳ちゃんの初舞台。

 

 

繁忙期ってわかってるくせに、平日にチケット取って、午後休もらって行ってきました。

 

正直3年前に見たときの印象が「本当に素敵な舞台」だったから、

期待が大きすぎて、大丈夫かなって不安になってた。

「再演」って難しい。

 

でも、やっぱり、大好きな舞台だった。

3年前に見たときは、周りのダンサーさんたちの動き、セットの変わり方、

バラバラに動いている全部がピタッと当てはまって、

本当は舞台って演者さんの個性が出るのが好きなんだけど

この場合は、ダンサーさんたちみんなが物質のような形で、

みんなで手を繋いでモノを作ってるような感じで。

それに心の底から感動した。

 

今回もやっぱり同じで、

その全てをコントロールしてる演出はすごいなと改めて感動した。

 

3年前と違う気持ちで観れたのは、

話、セリフがすっと私の中に入ってきてた。

前も観終わったらきょんちゃんと、

「あれはどういう意味だ」とかいろいろ話し合ったけど、

ぶっちゃけよくわかんなかった。

立ち見だったから疲れてたし。笑

 

ゲジヒト、アトム、生まれ変わったアトム、天馬博士、サハド・プルートゥ、アブラー、そして、ウラン

それぞれが、それぞれの持った感情を繋ぎ合わせて、

順番に受け継いで、不器用に遠回りをしながら答えを拾い集めていく。

ロボットって本当は無機質なはずなのに、

この世界はものすごく人間的だった。

 

「憎しみ」という感情が絶対に人、ロボットを殺さない完璧なプログラムを超えて、

また新たな「憎しみ」を生んでしまう。

でも、その「憎しみ」はきっと「悲しむ」ことに変換できる。

「憎しみ」は「優しさ」でコントロールできる。

 

まとめると解釈はこんな感じかなと思いました。

 

ゲジヒトは、完璧なはずな自分に悩んで、

優秀だから答えが見えてるのに、優秀だから信じられなくて。

でも、たしかに答えを拾い集めて、アトムに託した。

毎日同じ生活をしているその日々の中で、

最強の7体が順番に殺されているニュースを見て、

ヘレナが心配する気持ちもそれを安心させようとする気持ちも

全部、人と同じ「感情」だと思う。

みんな真似事だと言うけれど、それも結局その線引きなんてわからないんじゃないかな。

私たちだってわからないし。

泣いてるのはパフォーマンスかもしれないし。

 

アトムは、多分戦争の時点で、「悲しい」という感情は感じ取ってた。

でもそれは何かを動かすようなものじゃなくて、些細な動きだった。

まだまだロボットだった。

天馬博士がお前は失敗作だと言ったのも、そこかな。

優秀な子だったんだよ。すごく。

 

その一方で、お茶の水博士が作ったウランは、

ウラン自体の感情はどうなのかはわからないけど、

「感情」を汲み取るウランのプログラムは、

最後にロボットたちを救った。

結局、ロボットはロボットにしか救えないのかもしれない。

でも、「憎しみ」は「優しさ」で救えるということをウランは教えてくれた。

 

原作はわからないけど、

あの舞台の短い時間の中では、そのウランの立ち位置はすごく重要だと思った。

 

人の感情って本当に複雑だな、と。

その複雑さが、違う方向へ向いてしまうと争いを生む。

けど、その複雑さは、一つ一つ人から人へ伝わりながら、形を変えて、日々を作っていってる。

それを教えてくれたのがロボットだっていうところが、この話の本当に皮肉なところだなあ。笑

 

太鳳ちゃんの初舞台が私の大好きな舞台でよかった。自己満。笑

なんで太鳳ちゃんが好きなのかわからないんだけど、

向き合おうとするその姿勢が好きだから、

この舞台にも真摯に向き合おうとしたんじゃないかなと勝手に思ってる。

真摯に向き合う作品として、とっても価値がある作品だなと思った。

 

ま、結局役者さんがなにを考えてるかなんてわからないんだけどさ。笑

 

長い長い。

まだまだ書こうとしたら書けるけど

疲れたからやめよう。

 

また観に行きたいな。

この作品に出会えたことに感謝。

2018年、あけましておめでとうございます。

Facebookにあげようかと思った内容をこちらに失礼いたします。

あけましておめでとうございます。

2017年を振り返ります。ふと。
去年は社会人2年目になりまして、
社会人1年目で、右も左も分からずただがむしゃらに走り抜いていた時よりも、
少しは周りが見えながら進んでたかなと思います。

ただ、その分業務上できることが増えて、忙しくなったからこそ、
目の前に積み上がってる目標数字と、
お客さんからの連絡とをひたすらに"こなす"日々だった気がします。

それって多分、周りにはしっかりバレてて、
たまに飲みながら指摘されて…
2年目にして反抗期を迎えながら、周りの人に気づかされました。

それは、自分の中で2年目としてのいろいろなものに対する覚悟が足らなかったなと。

自分のやりたいこと、それもかなーり漠然と抱いているものを夢に見すぎて、
自分の足元が見えていなかった。
自分では人よりも器用に階段を上がっている"つもり"になってた。

それが、実は先を見すぎて、階段を上がれていなかったんだね。足踏み状態。笑

2017年、2年目が始まる時、継続して結果を残すことに意味があると思って、
自分に自信をつけさせる1年にしようと決めました。
それは、"こなす"日々の中でも、たくさんの人に助けられながら、
自分のここは信じてあげられるっていう部分を見つけられました。

2018年、まだ2年目終わってないので、
今期のお客さんには全力で熱を持って向き合って
より「営業」としての動き方を濃くしていきたいなと思います。

社会人3年目、結局月並みなところに辿り着いちゃったんだけど、
この後たくさん入ってくる後輩のロールモデルになりたいなと思いました。

というのも、
まだ言語化できていないけど、自分のなりたい像、が徐々に見えてきて、
それって多分会社にはまだいなくて、だからこそ私の個性だと思うから。
後輩の一つの選択肢として、私が加われるくらいに、「自分」を確立したいなと思います。

まだまだ先は長い。けど確実に上っていきたい。
近道はないと思うから。

「のん、仕事楽しいの?」とか去年はよく聞かれたけど、ぶっちゃけ楽しくなかったです!ばれたか!笑
うん、でも、それって自分次第な部分だと思う。
会社の未来を担ってる人事さん達と接してきたからこそ、
色々な形のキャリアがあるって思えるし、
まだ2年目、どうにでもなるって思えた。

というわけで、まだまだ私のキャリアはここで止まらないから、
今後もたくさん頑張っていこうと思います。
覚悟を持って。

ハムレット

ハムレット観に行ってきた。

 

あれは、一慶くんが崩れたら全部なくなるってくらい、一慶くんの舞台だった。

そして、それをやってのけてた。

 

 

今まで何回か観てるけど、いつも器用で。整った演技で。言ってしまうと器用すぎてなんかつまらないってこともあった。

 

でも、今回はその器用さから一歩前に出て、

一慶くんのハムレットを堂々とやってのけてた。

その熱がすごかった。

だから、言葉は難しくて入ってこないことがあっても、でも伝わってくるみたいな。

そんな感じだった。

あーこれがシェイクスピアか、って思った。

初めて、シェイクスピアが理解できて、面白くて、どきっとした。

 

 

演技ってやっぱりその人の「気持ち」が乗るんだなと思った。

どんなに上手く言葉を発せても、どんなに滑舌良く話せても、気持ちが乗らないセリフは

頭に入ってこない。

 

でも、どんなに気持ちがあっても、発生の基礎ができてないとそれはそれで

「下手」って烙印を押されちゃう。

 

ベテランであれば、基礎、土台はしっかりしているとして、

いかにその人らしさが出るのか、出せるのか。

若手であれば、基礎、土台はないにしても、それを積み上げて行く「気持ち」が乗ってくる。

 

そうなのかな。

日常生活でもそうかもしれない。

まだまだ基礎、土台なんてできてないのに、

そこをできてると思って、気持ちにばっかり目が行くと年次ばかりが上な、できない先輩になっちゃう。

ううう

中途半端と言われる所以はそこか。

驕りがあるのか。ふぅ。

 

そんなことを思ったなあ。

基礎、土台を積み上げる努力は怠っちゃいけない。

できてると思っちゃいけない。

 

はい。そうだね。頑張ろう。笑

本や舞台やコンサート

角田光代さんの薄闇シルエットをきょんちゃんから勧められて、本屋に買いに行ったはいいものの置いてなくて

せっかくなので、角田光代さんの本をペラペラと開いて、「さがしもの」という本を買いました。

(結局きょんちゃんから勧められたやつは買えてないごめん)

 

15時からダンスだからとお昼にはバイバイして来たわけだけど、

なんだか今日はどうもダンスよりもカフェでグダッとしたいなぁとずっと思ってた。

あーもうダンス飽きたのかな。いやでもダンスは続ける、金払ってるし。でも今日は違う。

と自分に言い聞かせて、いつものエクセルに来てみた。

 

今日はジャニーズWESTかデビューして3周年。つまりは、もうすぐで私もファンを始めて3周年。おめでとう。

変わらず、毎回パワーアップしてくれる7人に私はファンを続けることができている。

いつも違う姿を見せてくれてありがとう。これからもどんどん大きくなってね。

 

「さがしもの」を開いてみた。

あれ、私またいろんな女の恋愛短編集買ったんだっけ?なんだっけ?

と思いつつ読み始めてみたら、

本を読んでる人の短編集だった。

そうだった、ことばを大切に、あなたの大切なことばを探して、的な裏表紙を読んで手に取ったんだった。

 

読んでると、私もこの中の話よりも、読んでる自分にベクトルが向いてくる。

私はなんで今日ダンス行きたくなかったんだろう。なんでカフェかなんかでグダッとしたかったんだろう。

そうか、私も私と向き合う時間が欲しかったんだ。

私が何を考えていて、何に心をうごかしているのか。というよりは、何かに対して心を動かす、思考を巡らす時間が欲しかったんだ。

 

そうか、だから私は毎週舞台かコンサートか本か、それとも誰かと何かについて考えながら話したくて。

それが今までできていたから、休日が休日だったんだ。

「休む」ことが私にとっての休日じゃなくて、流れる時間を忘れて「考える」そして、自分を「整える」のが私の休日だったんだ。

 

隣の子がファンレターを書いていた。

書き終わって、ある時にトイレに立ち(多分メイクを直して)、いそいそと席を後にして行った。

あーきっとあの子は好きな誰かに対して、少しでも自分を磨いた状態で、その誰かに会いに行ったんだなぁ。

そして、少しでも「あなたのことが好きだよ。応援してるからね。」って伝えようと、LOFTで便箋を買ったんだなぁ。

そんな気持ちを向けてもらえるなんて、と、その「誰か」に、しっかりしろよ、と思う。笑

ふむ、隣のあの子の気持ちを引き出すものを作りたいし広げたい。

そんな素敵な仕事をしてるなんて、羨ましすぎる。

改めて、しっかりしろよ、と思う。

 

私にとっての本や舞台やコンサートって

私の「休日」であり、私の「目指すところ」であり、なかなかに私にとって深いものなんだなって思った。

 

以上。