ピンクとグレー
わかりゃん。なんもわかりゃんけど。わかりゃんなりに書いとく。めもめも。
作品見るときに何を伝えたいのかを考えるようにしてるんだけども…
単純に言葉を解釈したなら
きっと、他人は他人、他人のことなんかわからないんだから、自分を生きろ
ということなのだろうか
でもこんな単純な解釈でいいのかな…ん?つまりこれも結局シゲアキさんの解釈も監督の解釈なんかわかりませんよ〜ってこと?笑
結局、白木蓮悟という作品だったのかな
同時に自らの作り上げる有終の美をリバちゃんに完成させたのか。
でもね、なんとなくだけど、アイドルであるシゲアキさんがこれを書いてるのも含めて
アイドルって元々「偶像」「虚像」でしかなくて。
本人が作り上げた作品を私たちは好きになって、またそこで私たちは像を作り上げてるのかな。
それをこの映画を通して表現してるかもしれないね。
小説読もうとしたけど、なんだか文学的な表現ってどうも読めなくて…………
だから、未だに全部はわかってないので、わかったら書きますね。はい。
すみません。